ひよこのゲーム歴史その2「モンスターマンション」 [カセットビジョン]
主人公タロウが捕らわれのハナコを助け出す
壮大なスペクタクルアクションゲームが今ここに!!
当時アーケードではあの任天堂の宮本さんが開発した
『ドンキーコング』が世間を賑わせ、
家で遊べたら・・・そんな思いがあった少年時代。
ついにドンキーコングっぽい!きっと面白い!
モンスターマンションが発売されダイの大興奮!
親にSEGAんでセガんで買ってもらったっけなあ・・・
そして、ひよこ家でタロウの冒険が幕をあけたのでした。
ハナコ!待ってろよ!!モンスターから助け出してやる!!
しかし、カセットビジョンは操作性が非常に良くない。
レバーはあるが左右にしか倒せない。
このゲームは階段があって上り下りするにはボタンで行うのである。
非常にもどかしい
まあ、つべに動画があったのでまたもや見て頂きたい。
とまあ、非常にドンキーコングっぽいゲームですが、っぽいだけで、グラフィック、BGM共に・・・
だが、熱い!熱い思いは同じである!毎回100円入れてゲーセンでゲームするより
家で何度でも!飽きるまで!遊べる!って考えちゃうんだよねぇ。
そしてやっぱり少年時代だからか5分で飽きるこのゲームを何日、何時間と遊んでましたw
壮大なスペクタクルアクションゲームが今ここに!!
当時アーケードではあの任天堂の宮本さんが開発した
『ドンキーコング』が世間を賑わせ、
家で遊べたら・・・そんな思いがあった少年時代。
ついにドンキーコングっぽい!きっと面白い!
モンスターマンションが発売されダイの大興奮!
親にSEGAんでセガんで買ってもらったっけなあ・・・
そして、ひよこ家でタロウの冒険が幕をあけたのでした。
ハナコ!待ってろよ!!モンスターから助け出してやる!!
しかし、カセットビジョンは操作性が非常に良くない。
レバーはあるが左右にしか倒せない。
このゲームは階段があって上り下りするにはボタンで行うのである。
非常にもどかしい
まあ、つべに動画があったのでまたもや見て頂きたい。
とまあ、非常にドンキーコングっぽいゲームですが、っぽいだけで、グラフィック、BGM共に・・・
だが、熱い!熱い思いは同じである!毎回100円入れてゲーセンでゲームするより
家で何度でも!飽きるまで!遊べる!って考えちゃうんだよねぇ。
そしてやっぱり少年時代だからか5分で飽きるこのゲームを何日、何時間と遊んでましたw
ひよこのゲーム歴史その1「きこりの与作」 [カセットビジョン]
俺には兄貴がいる、
3つ年上の兄貴だ。
兄貴の影響は大きく、兄貴がすることをいつも真似してきた
思えばそんな少年時代だった。
ゲーム好きもその一つで兄貴がゲームをやれば俺も真似してゲームをやる、
ゲーセンに通うようになったのも兄貴の影響だった。
まあそんな少年時代を振り返って、ふと思ったことが
「今まで遊んできたゲームってなんだろう?何を主に遊んできたんだろう?」と、
自分の記憶の整理と思い出に浸るのとで毎回毎回ちょっと振り返ってみるのも
良いんじゃないかなって思った。
一番最初の思い出、幼稚園だったか、我が家にエポック社の
「カセットビジョン」がやってきた。
たぶん、たぶんだが兄貴が親に頼んだのだろう。
このカセットビジョンだけど、コントローラーと本体が一体型という
画期的なゲーム機!
そして最初のゲームソフトが「きこりの与作」というゲーム
ゲーム内容はあらゆる障害を避けつつ木を切り倒すというゲーム
これはアーケードの「与作」というゲームの移植と知ったのだが
それは数年後のお話。
そもそも、きこりの与作の与作というものは
北島三郎さんの大ヒット曲の「与作」が元なのでしょう。
与作が木を切るー♪ってこれがゲームにって安易だよなあ。
そんなこんなでつべ動画で、こんなゲームですよ。
このゲームを兄貴と二人で遊んでたわけですな。
見て分かるかと思うが、木との距離が重要、近すぎても遠すぎてもダメ
丁度良い距離でないと木が切れません。
木を左右から切り落とし、2本とも切り落とせば1面クリアーとなるわけで。
この動画の人は上手いですなー。
ドットが荒く、音もビープ音、最近のCGバリバリのゲームにはない何かがある。
しかし懐かしいなー俺と兄貴はこれで何日、何時間と遊んだんだなー。
まあ、今遊んだら5分で飽きるな。
これが大人になったってやつか・・・え?w
3つ年上の兄貴だ。
兄貴の影響は大きく、兄貴がすることをいつも真似してきた
思えばそんな少年時代だった。
ゲーム好きもその一つで兄貴がゲームをやれば俺も真似してゲームをやる、
ゲーセンに通うようになったのも兄貴の影響だった。
まあそんな少年時代を振り返って、ふと思ったことが
「今まで遊んできたゲームってなんだろう?何を主に遊んできたんだろう?」と、
自分の記憶の整理と思い出に浸るのとで毎回毎回ちょっと振り返ってみるのも
良いんじゃないかなって思った。
一番最初の思い出、幼稚園だったか、我が家にエポック社の
「カセットビジョン」がやってきた。
たぶん、たぶんだが兄貴が親に頼んだのだろう。
このカセットビジョンだけど、コントローラーと本体が一体型という
画期的なゲーム機!
そして最初のゲームソフトが「きこりの与作」というゲーム
ゲーム内容はあらゆる障害を避けつつ木を切り倒すというゲーム
これはアーケードの「与作」というゲームの移植と知ったのだが
それは数年後のお話。
そもそも、きこりの与作の与作というものは
北島三郎さんの大ヒット曲の「与作」が元なのでしょう。
与作が木を切るー♪ってこれがゲームにって安易だよなあ。
そんなこんなでつべ動画で、こんなゲームですよ。
このゲームを兄貴と二人で遊んでたわけですな。
見て分かるかと思うが、木との距離が重要、近すぎても遠すぎてもダメ
丁度良い距離でないと木が切れません。
木を左右から切り落とし、2本とも切り落とせば1面クリアーとなるわけで。
この動画の人は上手いですなー。
ドットが荒く、音もビープ音、最近のCGバリバリのゲームにはない何かがある。
しかし懐かしいなー俺と兄貴はこれで何日、何時間と遊んだんだなー。
まあ、今遊んだら5分で飽きるな。
これが大人になったってやつか・・・え?w